Dowell研削ソリューションの進化 #
1996年8月に台中市后里で設立されて以来、TONG YI MACHINERY INC.は研削技術の分野で着実に進歩を遂げてきました。当社の歩みは、研究開発と多様な産業ニーズに対応した高精度で使いやすいソリューションの追求を反映しています。以下に、重要なマイルストーンと製品革新の年表を示します。
2025年 #
- 新型多機能(垂直/水平)研削盤、VHR-600PLUSを開発。
2024年 #
- 水平回転平面研削盤PLUS、HR-500PLUSを導入。
2023年 #
- 垂直回転平面研削盤、VR-800を発売。
- ラック平面研削盤、DSG-2045をリリース。

2022年 #
- 台湾ゴールデンジェイド賞および台湾優秀商標賞を受賞。
2021年 #
- 水平回転平面研削盤PLUSシリーズ(HR-600PLUS~HR-800PLUS)を開発。
2019年 #
- 生産能力拡大のため第3工場を新設。
- 垂直ロングテーブル平面研削盤(VSG-1500~VSG-4000)を開発。
- エンドフェイス回転平面研削盤(DR-350~DR-500)を導入。

2018年 #
- ラック平面研削盤、RG-1500をリリース。
2017年 #
- 高精度平面研削盤CNCシリーズ(DSG-820~DSG-1660)を開発。
2015年 #
- 高精度平面研削盤NCシリーズ(DSG-820~DSG-1660)を導入。
2014年 #
- 多機能三主軸研削盤(VHR-500~VHR-600)を発売。
2013年 #
- ダブルコラム平面研削盤(DSG-4060~DSG-50100)を開発。
2012年 #
- 大型水平回転平面研削盤(HR-400~HR-1200)をリリース。
2010年 #
- 垂直回転平面研削盤(VR-500~VR-1200)を開発。
- 事業拡大に伴い第2工場を開設。
2008年 #
- 水平回転平面研削盤(HR-200~HR-300)を導入。
2007年 #
- コラム移動式平面研削盤(DSG-2040~DSG-3080)を開発。
2000年 #
- セミオート平面研削盤(DSG-1224~DSG-1632)をリリース。
1997年 #
- マニュアル平面研削盤(DSG-614~DSG-820)を開発。
1996年 #
- 台中市后里にて会社設立。
各段階において、DOWELL®は高精度で多用途、かつユーザー志向の研削ソリューションの提供に注力してきました。研究開発への継続的な取り組みにより、世界中の産業の進化するニーズに応え続けています。